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鹿沼市茂呂の東北自動車道をくぐる市道が16日、集中豪雨のため冠水し、通り掛かった軽乗用車が水没して同市千渡、派遣社員、高橋博子さん(45)が水死した事故で、同市消防本部に続き、県警も、目撃者の通報を受けながら現場に出動していなかったことが24日、明らかになった。原因は、目撃者が伝えたガソリンスタンド(GS)を、別の場所のGSだと誤って判断した「思い込み」にあった。 受理した通信指令課員は具体的なGS名を重要視せず、現場から東へ約1キロ離れた同市さつき町で起きた別の水没事故現場と状況が似ており、その現場の近くにもGSがあったことから、同じ事故と思い込み、出勤を指示しなかったという。 高橋さん本人からも同6時21分、「車内に閉じ込められた。水が入ってきてドアが開かない」と県警に通報があったが、場所を特定できないまま通話がとぎれた。その後、鹿沼署から高橋さんの携帯電話にかけ直したが、通じなかったという。 (毎日新聞) 警察も消防も単純な「思い込み」で、助けることが可能だった人を見殺しに。 ヒドイ。 フツーは通報があったら、どんな気象条件でも現場に行き、捜査するのが仕事だろー。 ほんとバカ。 ちゃんと仕事してくれ。 ・・・ってか、その前に、なんでこのクルマ水没してんの?(この時の豪雨で、このクルマだけ脱出できず) 遺族は、警察や消防だけじゃなく、市に対しても道路の管理責任を怒っているとか。 ちょっと待ったー。 ってかさー、まず軽自動車の屋根まで冠水するような東北道の高架下の道(アンダーパス)を、豪雨の最中に地元の人が通るか? ヘタすると、自分から水たまりの中に突っ込んで立ち往生してたんじゃ・・・。 冠水した場合に進入を防止する赤色灯や排水ポンプも設置されているような道らしいけど・・・(当時作動したかについては確認中とのこと)。 たぶん、クルマが動けなくなった時点でパニックになったんだろうね。 エンストによりパワーウインドウも作動しなかったんだと思う。 そんな時に無理矢理ドアを開けようとしても、水圧で開くわけが無い。 正解は、「窓をぶち壊す」か、「水没するまで待ってドアを開ける」です。 窓を壊すには先の尖った堅いものが必要(力は必要無し)で、水没してからドアを開けるには多少の肺活量(と勇気)が必要かと。 事故当時、相当長い時間に渡り、母親と携帯電話で通話していて、最後に「お母さんさよなら」って言って電話が切れたとか。 この相手が消防なら適切なアドバイスが出来たかもしれないのに、高齢の母親とじゃ一緒にパニックを共有してた可能性もあるね。 警察が携帯に折り返し掛けた時に繋がらなかったのも、この時、母親と話していたから。 ゆっくりと水位が上がっていく中で、冷静な判断と少しの知識も無く、他人任せで自分の身を守れないオバチャン(とその母親?)。 この事故って、警察と消防の不手際だけじゃなく、自業自得な部分もあると思うのですが・・・。 PR
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