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国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指し、新潟県佐渡島で2008年から放鳥された計30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、産卵していたペアが29日、卵1個を巣の外に捨てた。このペアは3個の卵を抱いていたことが確認されていたが、2個は22日と26日に捨てられており、これで巣の中に卵はなくなった。 環境省は「目視確認できる卵がなくなったが、また産む可能性はある」としており、今後も観察を続ける。 放鳥トキでは、別のペア1組に、雄と雌が交代で巣に座り込む産卵時の特徴が見られ、産卵している可能性が高いという。 (時事通信) 捨てる女と捨てられる男が芸能界を賑わしていますが、そんな話題は取り上げません。 卵を捨てるたびにニュースになっていた佐渡のトキ夫婦が、とうとう最後の卵まで捨てちゃったとのこと。 あーあ。 産経新聞によると、「原因として、経験不足から孵化が近くなり、ひなが卵の殻を破ろうとした音を異物と認識して捨てたか、無精卵か、途中で卵が成長を止めてしまったことなどが考えられる」らしい。 んーそこは本能と運に頼るしかないからねー。 何でこんなにトキが注目されてるかっつーと、自然化でのトキの産卵が確認されたこと自体が31年ぶりで、もし生まれていたら34年ぶりの快挙だったのです。 最初の卵がふ化するはずだったのが24日前後だったので、カメラで監視していた関係者はがっかりだったんですね。 やっとここまできて、もう一息だったのに。 ただ、卵を温めてる可能性のあるペアがもう1組いるらしく、今季はまだ可能性が残っているとのこと。 やつらが離婚するしないはどうでもいいけど、トキには頑張って孵化させて欲しい。 関連記事 2010/03/11[トキのケージにテン] PR
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